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家族ゲーム あらすじ 4話 [家族ゲーム あらすじ 4話]

吉本荒野の闇の部分がちょっと見えた時、もともと櫻井くんがさわやかな分余計にぞくぞくっとするくらい恐い感じがするね。
次男の茂之もすごいかわいそう。
思春期にあんな目にあったら、もうその後の人生絶対変わってしまいそう。
でも、本当に問題なのは兄の慎一の方だって、吉本荒野も言ってたけどね。
とにかく吉本荒野が一体なにをしたいのか、原作と同じなのかそれともドラマでは結末は変えてくるのか、目が離せなくなってしまうね。

次の4話では、吉本荒野がお父さんの目の前でお母さんをデートに誘います。

吉本荒野(櫻井翔)のことが全く信じられない慎一(神木隆之介)は、ネットで「吉本荒野を訴える会」というサイトを見つけ、サイトの管理人にメールで接触。
現状を訴え家族を助けたいという内容で管理人にメールするが、逆に「慎一自身に問題があるのでは?」と見抜かれてしまう。

一方、茂之の誕生日会で一茂(板尾創路)と舞香(忽那汐里)との会話を盗聴しテープを流したことに対して吉本荒野は、父には母が盗聴したと、母には自分が盗聴したと双方に都合のいい態度で振る舞う。
そんな時、茂之が学校でラブレターをもらったことを荒野が知り、全力で茂之を応援する。
茂之がどうにかデートの約束を取り付けると、次に荒野は、母の佳代子(鈴木保奈美)を一茂の目の前で「お母さん、今度、一緒にデートしません?」と言ってのける。

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