今年1月に他界した
やしきたかじんさんの壮絶な闘病生活と愛の記録が
11月7日よる7時56分から金スマで放送されるよ。
そして作家
百田尚樹さんが、
闘病の全容を赤裸々に記した衝撃のノンフィクション
殉愛
11月7日に発売になり、いきなりベストセラー入りです。
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ナニワの視聴率王としてその名を轟かせていたやしきたかじんさんが、
食道がんのため闘病してからの最期の741日。
たかじんさんが残した膨大なメモと看病日記をもとに、
作家の百田尚樹さんが取材し、描いた「殉愛」では、
たかじんさんの闘病生活と
亡くなる3ヶ月前に極秘に結婚した女性のことまで
登場人物のほとんどを実名で描いているということです。
たかじんさんと夫人のさくらさんは、犬好きが集まるウェブサイトを通じて知り合い、
初めて会った日にたかじんさんがプロポーズ。
ところが、出会ってから3週間後に食道がんが見つかり、
たかじんさんが亡くなるまで一緒に過ごしたのはわずか741日。
その間のほとんどが闘病生活で、
さくらさんは献身的にたかじんさんの看病を続けたそうです。
そして、さくらさんとは一度も肉体関係をもたないまま、
最期はさくらさんがひとりで看取り
たかじんさんは最後に「アイラブユー」という言葉をさくらさんに残したそうです。
ベストセラー作家の百田尚樹さんが、
たかじんさんが残した1000枚を超えるメモと、
関係者への300時間を超える取材の末、
「殉愛」が完成。
そして、今衝撃の事実が明らかに・・・。