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赤と黒のゲキジョー 前科ありの女たち あらすじ [赤と黒のゲキジョー 前科ありの女たち あらすじ]

安田成美さんがサスペンスで登場する、赤と黒のゲキジョー 前科ありの女たちは、
11月28日(金)よる9時からの放送だよ。

久々の主演で、しかも前科のある役どころみたいだよ。
予想外の結末が待っている新感覚サスペンスなんだって!


石神由紀子(安田成美)は、10年前に殺人を犯し服役していたがようやく仮釈放となった。
その日、同じく仮釈放となった逢坂みのり(相武紗季)と、ある食堂で出会ったのだ。
みのりは、2千万円を横領し5年間服役していたようだが、由紀子に対してもやけになれなれしい。
そんなみのりが鬱陶しくなった由紀子はその場を逃げ去るが、
就職した工場で再会することとなるのだ。


ある日、由紀子のことが気になったみのりは、あとをつける。
たどり着いたのは、ある養護施設だった。
施設には由紀子の息子、俊がいた。
目が不自由な俊は、「人殺しの息子」と言われていじめられていたが、
由紀子は助けるのを戸惑っていた。
そんな由紀子の変わりにみのりが俊を助けたのだ。


みのりに助けられた俊は、お礼を言うが、「お母さん」とつぶやく。
しかしお母さんは死んだはず。
そんなはずないと、その場を立ち去るのだった。


後日、由紀子は花巻鉛筆工場の裏山に向かう。
木の根元に埋まっているマトリョーシカを掘り出すためだった。
マトリョーシカは、10年前の事件当日、夫の孝典(渡辺いっけい)から指示されて、
花巻社長の元から奪ってきたものだった。


そのマトリョーシカを寮に持ち帰った由紀子は、
中から「鹿沼の別荘」と書かれたメモと鍵を見つけるのだ。
一体これはどう言う意味なのか・・・?
そこで、由紀子は調べることにした。


そんな時、みのりが5年前に横領するきかっけとなった元彼の竜二(竹財輝之助)が、
何者かに殺害されたのだ。


10年前の殺人事件はなぜ起きたのか!?
そして、マトリョーシカに隠された謎とは一体・・!?



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