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最高の離婚 あらすじ 8話 [最高の離婚 あらすじ 8話]

結夏が急に嫁らしくなったんは、おいおい!って感じやったけど、ほんまのほんまは手紙に書いた気持ちが全部なんやね。
結夏は光生のおばあちゃんとも仲良しやから、缶詰と缶切りの話しを聞いて思うところがあったんやろね。
それを光生にうまく伝えられへんもどかしさも、家出の原因になったんかな。
せやけど、手紙を破り捨ててチラシにそっけなく書き直したところが、結夏っぽいしドラマじゃなくて現実っぽいよね。

光生は理屈っぽいけど、結局はほんまに優しい人やよね。
自分だけじゃなくてみんなの幸せを願ってるし、第一おばあちゃんにものすごい優しいし。
結夏が出て行ったのを知ってかなり動揺してて、それどころやないのにちゃんと諒さんも泊めたげることにするんやね。

次回は、とうとう結夏のお父さんに離婚の話しをすることになるみたい。
葬式があって上京してきた結夏のお父さんが、急に光生の部屋を訪ねてくるねんて。
しかも部屋には諒さんもいるし、結夏はおらんし、光生にとっては不意打ちやね。
光生のことやから、また激しく動揺する様子がなんかわかる気がするわ。

7話の予告編で、灯里が光生に「一緒に寝てみよ」とか言ってちょっといい雰囲気になってたよね。
光生はまじめやからまあそんなことはないやろけど、灯里さん急にどないしたん?
灯里は灯里で諒さんに対する気持ちの整理がつかへんで、こんがらがってるんやろね。
みんなそれぞれ思いは一緒やのに、素直じゃないからいらん悩みを抱えてるんやね。
ま、そんな簡単に素直になれたら苦労はせえへんけどね。




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