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雲の階段 あらすじ 6話 [雲の階段 あらすじ 6話]

明子、そうきたか・・って感じで最後ホラー映画みたいにぞぞ~っとしたね。
三郎の病院に看護師としてやってくるなんて原作ではないからドラマオリジナルだけど、これから何が起こるのか、そして三郎がますます追いつめられる気がして今後の展開がものすごく気になる。
もちろん三郎が悪いに決まってるんだけど、明子コワイ。
でも、結婚式のときの三郎のお母さんかわいそうやった。
自分の息子が罪を犯すのをわかった上で、だけど命を懸けて息子を守るっていうお母さんの複雑な内面を思うとこみあげるものがあるね。

三郎(長谷川博己)が予定外の患者を受け入れ一時危険な状態だったことに対して、田坂(内藤剛志)は今後どういう事態に見舞われようと特に患者やその家族に対しては簡単に非を認めて謝ってはいけないと断言。
その上で、田坂は三郎に副院長を命ずる辞令を出す。
一方、明子(稲森いずみ)が田坂総合病院の看護師として働き始めるが、明子の目的がわからない三郎は戦々恐々とする。
明子が病院で働き始めたことを亜希子もやがて知ることになり不安に襲われる。
そんな時、美琴島で無資格医がいたというウワサが病院内に広まり、噂を聞きつけた事務長が美琴島へ問い合わせすると言い出す。




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