SSブログ
広告スペース

出版禁止 長江俊和 新潮社 [出版禁止 長江俊和 新潮社]

長江俊和さんの
出版禁止
という本が、
「王様のブランチ」で紹介されたこともあって、
びっくりするくらいの人気なのだ。

楽天からはこちら(ちょっと在庫微妙)
↓↓


ちょうど、長江さんの「放送禁止」という映画が
10月11日に公開されたこともあって、輪をかけて話題になってるようで、
ものすごく気になってしまった。


長江さんの手掛けるものは、フェイクドキュメンタリーというものらしく、
取り扱う題材が、かなり「怖い」「謎」なのだ。


「出版禁止」のあらすじは、
カリスマドキュメンタリー作家が不倫相手と心中する。
ところが女の方だけが生き残ってしまうのだ。
しかし、本当は誰かに殺されたんじゃないのか?
心中の一部始終を記録したビデオは存在したのか。
・・・などと黒い噂が立つが、女は無言を貫くのだ。
7年経った頃、ひとりのルポライターが女から話を聞くことができ
記事を書きあげた。
タイトルは「カミュの刺客」。
ところが、そのルポは封印され闇に葬られた。
一体なぜ?


読んだ人の感想も、
「とにかく怖い!震えた」とか
「確かにしかけ解るとゾクッとする……読み返す度に怖さが増す。これ一人では読めんな、私」とか、
「人に勧めたくないくらい怖い」とか
怖いけど、読まずにはいられない。

って、なんなのこれーー!?


っていう本みたいなのだけど、
楽天もアマゾンも取り寄せになるくらい在庫が微妙なほど、
売れに売れてる本なので、
よけいに読みたくなるじゃないか!!

アマゾンからはこちら →→ 出版禁止


nice!(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

トラックバック 0

Copyright © ひつじまみれ All Rights Reserved.
QLOOKアクセス解析

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。