いよいよ
相棒13が15日から始まるよー。
初回は、２時間スペシャル、
「ファントム・アサシン」。
よる８時からだから間違えないようにしないと！！
今回の相棒の目玉は、もちろん！
仲間由紀恵ちゃんが参戦することだよね。
タイトルは、「ファントム・アサシン」。
そのまま訳すとまぼろしの暗殺者。
ということは、仲間由紀恵ちゃんが・・・、
新婚早々、暗殺者！？ということなのかーーー！？
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10月8日に発売になったばっかりだよ！
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今回仲間由紀恵ちゃんの役どころは・・・、
内閣情報調査室総務部門（通称、内調）に在籍する、情報機関のスペシャリストなのだ。
内調は、日本政府の情報機関の代表。
国内外の特殊な情報を分析し首相に報告する。
だからここは、警察庁も含め各省庁からの生え抜きの人材の集団ということで、
デキル女の役なのだ。
ある日、右京さんのところに、ホームレスの吉田さんが訪ねてくる。
吉田さん役は松尾貴史さんで、相棒ではちょくちょく登場するよね。
すっかり右京さんとは顔なじみなのだ。
そんな吉田さんが、ゴミ箱からある人の個人情報が詳しく書かれたレジュメをバラバラにしたモノを拾った。
それは、歩道橋から転落死した男性会社員の情報で、
吉田さんは、不審に思って右京さんに届けにきたようだ。
そこで、右京さんと亨は事件のニオイを嗅ぎとった。
その男性会社員が転落した歩道橋の防犯カメラをチェックすると、
先日絞殺された大学準教授が映ってるではないか！
転落死と絞殺事件、なにか関係があるんじゃないかと思い始める右京さん。
調べると、そのレジュメから内調に所属する美彌子（仲間由紀恵）の指紋が・・。
美彌子は、警察庁から内調に出向中だった。
この女、なんかクサイぞ！
ということで、右京さんと亨は美彌子に会いに行く。
美彌子によると、レジュメには7人の日本人の個人情報が書かれていたそうだ。
その7人というのは、アメリカに亡命したロシア人スパイの日本滞在中での協力者なのだそうだ。
言わば、売国奴。
そして、そのうち3名は既に死亡。
姿の見えない誰かが次々にこの7人を殺しているに違いないのだ。
暗殺者は誰か。
もしかして、美彌子なのか！？
美彌子は、協力者なのかそれとも対立者なのか…。
国家機密を握るこの女の目的とは一体・・・・！？
ってことで、謎多き女の役どころがとっても似合う仲間由紀恵ちゃん。
これはちょっと注目の初回になりそうなのだ。
