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相棒13 4話 あらすじ ネタバレ [相棒13 4話 あらすじ ネタバレ]

次回の相棒では、捜査一課にまさかの新メンバー?!
って話しなんだけど、
捜査一課と言えば、永らくトリオ・ザ・捜一として、
伊丹憲一、三浦信輔、芹沢慶の3人組がすごいイイ味出してたよね。


ところが、三浦刑事が突然退職しちゃって、
なんだかやっぱりふたりだとちょっと寂しいなあ、
なんて思っていたら、
またひとり新しくひとり加入することになるみたいなのだ。


しかも、まさかの女性。
しかも、あの伊丹刑事より階級が上なんだって。
あー、また伊丹さん、イライラしちゃうんだろうなあ。



転属してきたのは、それまで警察庁に出向していた浅木真彩(原田夏希)。
伊丹・芹沢と3人で組むことになったのだ。


そんな時、女性の転落死事件発生。
転落した女性は身元不明だった。
そこで、現場に向かう新トリオ・ザ・捜一。
すると、右京さんと亨が既に現場にいた。


右京さんは、防犯カメラの映像などから、
身元不明の女性が警備会社の人間ではないかと推測。
そして、女性が元警察庁の職員であることも判明するのだ。


さらに調べをすすめると、防犯カメラの設置をめぐり、
その警備会社と警察庁の間に官製談合があったのではないかという疑いが浮上する。
もしかして、女性はその事実を告発しようとして消されたんじゃないのか?


そこで、右京さんは、捜査一課に転属になった真彩が警察庁にいたことを知って、
事情を聞くのだが、真彩は何も知らないと答える。
ところが、その後、思わぬ事実が判明するのだ!


一体この中途半端な時期に真彩はなぜ急に転属になったのか。
真彩の握っている秘密とは何なのか・・・!?


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