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遺留捜査3 あらすじ [遺留捜査3 あらすじ]

いよいよ遺留捜査3が17日から始まります。
今回の主題歌は小田和正の「やさしい風が吹いたら」。

今度の糸村(上川隆也)はハーモニカが気になるみたい。

女優・遠野麻理子(若村麻由美)が初主演映画の記者会見で、同映画を手がける映画会社の玉木敏夫(山下規介)との交際宣言をした日の深夜、撮影所で爆発事故が発生した。
しかも現場から、フリーの記者の刺殺体が見つかる。
糸村ら月島中央署刑事課の面々は、さっそく殺人事件の線で調べを進める。
ところが、死んだ記者のかばんからハーモニカが見つかり、糸村はなぜかこのハーモニカが気になってしまう。

捜査に加わった本庁の捜査一課の森田(西村雅彦)は、そんな糸村を一蹴。
しかも、捜査一課の管理官は事故の線で処理するよう動けと命令してくる。

やがて被害者がかつて映画の助監督だったことが明らかになる。
そこで、麻理子や付き人の永井涼子(高岡早紀)、玉木らに聞き込みを行った結果、玉木が容疑者なのでは?との見方が強まる。

ところが、なぜか森田は容疑者として、麻理子の主演映画に出演している新人女優の名前を出してくる。
一方、森田に睨まれながらも遺留品のハーモニカにこだわり続ける糸村は、ある映像を観て違和感を覚えることに。
改めてハーモニカを観察した糸村は、そこから事件の思わぬ側面を見出す。




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