遺留捜査のスペシャル第3弾は
10月19日（日）よる9時からだよ！！
裏が、ごめんね青春!だから視聴率ちょっと厳しそうだけど、
こっちも内容おもしろそうだよ。
今回は、あの超マイペースな糸村刑事が、
遺留捜査史上最大のピンチを迎えるんだって！！
糸村刑事の身に一体何が・・・・！？
やらしい話し、今回結構予算かけて撮影されてるみたいだよ。
しかも、常に単独行動が主流の糸村が、
今回は、警視庁捜一の佐和田（内藤剛志）とバディを組むみたい。
そんな、スペシャルな遺留捜査は、
月島中央署管内のあるスタジオで爆発事件が起きた。
原因は、タバコの不完全燃焼のようだったのだが、
一酸化炭素が充満した部屋のドアを開けた際、
バックドラフト現象が起きた事故だろうとして処理された。
ところが、糸村は現場に散らばっていた破片が気になる。
繋ぎ合わせると、三日月模様の茶香炉だった。
いつものように科捜研の村木（甲本雅裕）にさらりと鑑定を依頼する。
すると、香炉に付着していたあるものが糸村は気になるのだ。
そんな中、別の所轄管内でもバックドラフト現象のような爆発が起こる。
爆発が起きたのは、大企業「オーセンティック」の地下VIPルーム。
この時、パーティーに出席していた元警察官僚の衆議院議員が死亡した。
そこで、合同捜査本部が置かれ、
糸村は警視庁捜査一課の佐和田刑事（内藤剛志）と組むことになる。
早速、オーセンティックの爆発現場で遺留品を捜す糸村。
すると、今度は満月模様の香炉を発見したのだ！
間違いなく、この香炉がなにか関係している、と確信した糸村。
事件を追っていると、隠ぺいされた7年前の事件が見えてきた。
しかし、今度は糸村自身が爆発現場に直面。
激しい炎が迫ってくる中、
果たして、糸村は無事なのか・・。
そして、糸村から3分間の真実が語られるのか！？
