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ドクターX3 4話 あらすじ ネタバレ [ドクターx3 4話 あらすじ ネタバレ]

順調に視聴率を20%以上に保ってるドクターXなんだけど、
前回の高畑さん演じる看護師長の壁ドン、スゴかったよね。
ドキドキするよ。
違う意味で。

Superflyが歌う主題歌「愛をからだに吹き込んで」


ドクターX4話のゲストは、松尾貴史さん。
かなり言いたい事をズバスバ言っちゃう有名ジャーナリストの役みたいだよ。
まあ、松尾さんもそんな感じだけどね。


それから、シーズン1で帝都医科大学付属第三病院の時に一緒だった、
鈴木浩介さんが再登場するよ。
スーパードクターになって帰ってくるのだ!


国立高度医療センターの天堂総長(北大路欣也)は、テレビの討論番組に出演して、
権力集約構想を発表するのだ。
ところが、それに大反発したのがジャーナリストの四方(松尾貴史)。
逆に、国立高度医療センター内の覇権争いやらフリーの医師を高額で雇っている、
なんてことも糾弾したのだ。


そして、国立高度医療センターの優秀さを証明するために、
自分が患っている根治不能と診断された甲状腺未分化癌を治してみせろ!
と宣戦布告までしてきた。


未知子(米倉涼子)は早速執刀医に名乗りを上げるのだが、
四方からフリーの医師についても指摘された手前、
未知子に手術させるわけにはいかなかった。


そこで、天堂は甲状腺がんのスペシャリストとして、
ロシアから原(鈴木浩介)を呼び寄せたのだった。


そんな時、名医紹介所の所長、晶(岸部一徳)が大ファンだという神の声を持つオペラ歌手が、
甲状腺乳頭癌で声が出なくなったために、
晶は国立高度医療センターでの極秘手術を手配したのだ。
執刀医はもちろん未知子。
同じとき、四方のオペも開始される・・・。


・・・・って、最近同じような病気のダブルブッキングネタが多い気がするけど、
気のせい?


今回は、原先生の手術が失敗して四方の声が出なくなり、
さらに、病院が訴えられる事態に見舞われるとか?
それを、未知子がまたまた再手術でなんとかするんじゃないのかな?
と思ったりするわけだ。



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